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搬入ごみの展開検査
展開検査について
クリーパーク北但へ搬入されたごみに、不適物が混入していないかどうかや適切に分別されているかどうかを調べる「展開検査」を随時実施しています。
〈展開検査とは?〉
「北但行政事務組合の廃棄物の処理に関する条例」第8条に基づき、搬入されたごみを検査スペースに広げて、中身を全て確認する検査で、職員数名で1台あたり約30分かけて行います。
〈不適物とは?〉
・一部(紙くず、木くず、繊維くず、動植物系固形不要物、ガラス・陶磁器くず)を除く
産業廃棄物
・大きすぎたり硬すぎたりして、施設の処理能力を超えている廃棄物(処理困難物)
展開検査の実施状況
過去に実施した搬入検査の状況を紹介します。
・2024年9月27日実施
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