現在整備を進めている熱回収施設及びリサイクルセンターを主体とした広域ごみ・汚泥処理施設の啓発機能(情報提供・学習の場、修理・再生の場など)等の整備計画や施設周辺整備のあり方等について検討するために設置されました。 委員会は学識経験者、地元選出者等の13名で構成され、委員会の検討結果を施設整備に反映し、循環型社会の実現に向けて、先進的な環境創造の取組みに配慮した施設整備を目指します。
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